バイオシミラー

ばいおしみらー
一般・制度

バイオ医薬品(生物由来)の先発品に対する後続品。GLP-1薬等が対象

バイオシミラー(バイオ後続品)とは、先発バイオ医薬品(タンパク質・抗体・ペプチドなど生物由来の有効成分を持つ医薬品)の特許切れ後に開発される後続品。通常の低分子ジェネリックと異なり、製造工程の複雑さから「同一」ではなく「類似」品と位置づけられる。GLP-1受容体作動薬(セマグルチド等)もバイオ医薬品であり、将来的にバイオシミラーが登場する可能性がある。承認には有効性・安全性・免疫原性の同等性比較試験が必要。

出典
  • 厚生労働省 バイオ後続品の使用促進
  • PMDA バイオシミラー資料